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TALK・トーク・とーく
窪田 節子
1
,
山口 敬子
2
1広島県福山保健所保健指導課
2新日鐵名古屋製鐵所
pp.610-611
発行日 1989年7月10日
Published Date 1989/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662207782
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- 文献概要
まずスタッフが生き生きと働ける場を
人口43万の保健所に転勤になって,早や3年が経過しようとしている。
保健所は人口10万人に1か所と言われているが,前任地は人口22万人の保健所でも保健活動がたいへんであった。43万の対人保健活動はどうあるべきか日夜悩み抜く毎日であった。しかし4か年も経過すると「石の上にも3年」で現在ではなんとか人脈ができ,自分自身も満足できる足跡を残しているのではないかと自負している。
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