Recent Nursing
幽門狭窄症の診断を受けた患児の看護―手術が必要な場合
富田 浩子
1
1国立小児病院
pp.56-57
発行日 1972年12月10日
Published Date 1972/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662205195
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はじめに
この10年ぐらいの間に,小児外科は格段の進歩をとげたように思う。その看護も暗中模索,試行錯誤の時代を経過していくらか確かなものになりつつある。
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