はつげん
国保指導保健婦の立場から
倉地 レイ子
pp.65-67
発行日 1966年10月10日
Published Date 1966/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662203768
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給付記録を基礎とした訪問事例I
定年退職後の公務員の妻Mさん 48歳 F団地2人住まい,糖尿病兼高血圧でH医院(内科)Y医院(内科)に毎月継続して療養の給付を受け,1年4ヵ月S町国保での保険給付額は発病から109,480円,月平均7,820円,診療実日数は月平均6日,「慢性疾患の療養指導ケース」として取上げる。
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