PROFILE
木原陽子—「コミュニティ・ナーシング・ケア・プランニング」の代表—『街でケアを必要としている人たちのために』
杉
pp.697
発行日 1989年7月1日
Published Date 1989/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661922318
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1987年4月,JR線桜木町駅(神奈川県横浜市)近くのマンションの一室に,“Nursing Process, living & dying”と書かれたプレートと「コミュニティ・ナーシング・ケア・プランニング」という看板がひっそりと出されたがこれは一体何だろうか.
「ナーシング・ハーフウエイ・ハウス・プログラム(nursing halfway house program)の1つのモデルです」と,代表の木原陽子さんは語る.
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