ユニホーム
横浜市立大学医学部付属病院—リバーシブルの布地で
江頭 たや子
1
1横浜市立大学医学部付属病院
pp.1097
発行日 1976年11月1日
Published Date 1976/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661918003
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毎年支給される白衣から脱皮し どの世代にも楽に着られる新しいユニホームをと考案されたものです.
半袖と7分袖の2種類あり 布地は 表:ポリエステル100% 裏:綿100%のリバーシブルを選びました.左肩上部に出したボタンをポイントとし ほかは内とめです.ポケット上部はベルト通しも兼ね2つボタンのベルトは前後どちらにでも変化がつけられます.
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