看護文芸
短歌,他
山上 三千生
,
横田 峰子
,
柴田 さよえ
,
田村 マツエ
,
川崎 利美
,
野村 きよ
,
田中 久枝
,
高桑 きみ子
,
丸岡 修女
pp.128-132
発行日 1970年11月1日
Published Date 1970/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917679
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つけものの香り残れる我が指に気づきて洗う朝の詰所に
〔評〕生活の香りが切実にうたわれている。つけものの香り──はさながら日本人の生活の香りでもあろう。
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