看護文芸
短歌,他
山上 三千生
,
丸岡 修女
,
横田 峰子
,
田村 マツエ
,
渡辺 のり子
,
吉見 和子
,
田中 久枝
,
入沢 貞恵
,
坂井 弘子
,
竹内 悦子
,
野林 きよ
,
伊藤 栄
,
大戸 貞
pp.128-132
発行日 1970年10月1日
Published Date 1970/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661915071
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ひそやかに青葉揺らして伝い来る水滴白し梅雨の名残りに
〔評〕静かなことが貴重に思えるこの頃である。この作者の境地には常に静かに落ち着いたものが感じられて心に残る。
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