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カッコよく,イキがって—《看護婦サンに思うこと》
阿部 進
1,2,3
1川崎市立住吉小学校
2現代こどもセンター
3全国生活指導研究協議会
pp.68-69
発行日 1963年10月1日
Published Date 1963/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912043
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私は病気という病気はまだありません。「ゆっくり入院して看護婦さんにめんどうをみてもらったらいいなあ」と,友人や子どもの病気見舞いにいくときいつも思います。
私のすぐ下の妹はいま三重県の鈴鹿市で,病院勤めの看護婦をしています。
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