グラビヤ 看護用具を創る・1
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    新案浣腸カテーテル
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                新藤 信子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.56-60
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1963年6月1日
                  Published Date 1963/6/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661911954
                
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- 文献概要
- 1ページ目
医学の進歩に伴い,看護もまためざましい発展をとげつづけている。終戦後はとくにアメリカの影響をうけ,教育制度はもとより,完全看護,基準看護という看護体制までしかれ,最近はチームナーシングということまでさけばれている。
ところが,看護用品の方はこれに伴って改良されているだろうか。

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