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薬疹
堀内 淑彦
1
1北海道大学医学部内科
pp.46-49
発行日 1961年3月15日
Published Date 1961/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661911287
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薬をつけて皮膚がただれたり,かぶれたりする。また化粧品でもそういうことがある。これは新薬や新しい化粧品ばかりでなく,従来でもみられることではあるが,看護婦は薬剤を扱うにはその効果や成分とともに,患者に与えるこれらの作用も知つていなけれはならない。
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