随筆
キャップについて
瀧沢 春枝
1
1都立広尾病院看護科
pp.41-43
発行日 1957年12月15日
Published Date 1957/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661910498
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菊花の香る10月の行事の中で,私共の忘れられない大切なものに看護学院の戴帽式がある。
新入後,半年で予科期間の難関を無事に終了して看護学生として病院実習に出られる一つの資格が与えられるとも云えよう。
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