グラフ
たとえ意識がなくても言葉かけながらケアします—日本医科大学附属多摩永山病院救命救急センターで働くナースたち
西山 弘子
,
八木 保
,
本誌
pp.394-399
発行日 1992年5月1日
Published Date 1992/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661900625
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日本医科大学多摩永山病院救命救急センターは,1977年に設立された病院の救急医療センターとして誕生し,1983年に現在の「救命救急センター」の名称となった.
当初4床だったベッド数は,1982年に20床となり,1990年に建物を大々的に改修.現在はセンター内のベッドのほか,回復後方ベッドとして一般外科病棟に2部屋6床を有し26床となった.
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