Report
―レーダーチャートで患者情報共有―早期離床のための脳卒中急性期クリニカルパス
光増 智
1
1中村記念南病院リハビリテーション科
pp.46-50
発行日 2010年4月1日
Published Date 2010/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661101612
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脳卒中治療ではいま、発症後24時間以内の離床など、早期からの積極的なリハビリテーションが求められています。その際、重要となるのが看護師、セラピスト(PT、OT、ST)の連携。中村記念南病院では、レーダーチャートを取り入れたクリニカルパスで、多職種間の情報共有をめざしています。
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