連載 りれー随筆・136
助産婦として,母として
岸本 長代
1
1倉敷成人病センター南くらしき病院周産期センター
pp.1046-1047
発行日 1995年12月25日
Published Date 1995/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901382
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助産婦学校の同級生,ラータこと平田友子さんよりバトンタッチ致しました。本当に厳しかった助産婦学校時代を無事終了できたのは,ラータをはじめとする仲間たちのおかげだと思っています。もちろん恩師の先生方にも感謝の思いでいっぱいです。また,現在の私があるのは,職場の先輩方や仲間たち,そして家族のおかげだと思っています。その方たちに,「ありがとう」の気持ちを込めて書いてみたいと思います。
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