研究・調査・報告
産科の針麻酔手術と分娩の看護
磯崎 もと
1
,
柴田 宮子
1
,
柳沢 恵美
1
,
荒井 富江
1
,
飛松 源治
1
1都立豊島病院産婦人科
pp.94-97
発行日 1979年2月25日
Published Date 1979/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611205499
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
産科の針麻酔の臨床研究をはじめて6年を経過し,それが日常化されると,看護基準を作らなければならない。
実際の看護の経験からみると,今までの薬物麻酔の場合と異なる面が少なくないので,看護の要領も合わせて述べてみたい。
Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.