-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    生花
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                長谷川 紅蓉
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.24
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1953年5月1日
                  Published Date 1953/5/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611200345
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
以前は,生花はその花によつていけ方が決つていましたが,現在のいけ花はその人の個性を花によつて表現してゆけばようしいので,花を通しての美の探究とでもお思いになれば一番よろしいのではないかと思います。
Copyright © 1953, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


