Japanese
                                        English
                                    
                                
              
              
              
                
                
                
                
                
                        
                                講座 リハビリテーションにおけるパソコン活用法
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    5.動作解析におけるパソコンの活用
                                    
                                    
                            
                            
                                    
                                    How to Utilize a Personal Computer for Motion Analysis.
                                    
                                    
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                江原 義弘
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Yoshihiro Ehara
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1神奈川県総合リハビリテーションセンター
                
                
                
                
                  1Kanagawa Rehabilitation Center
                
                
                
                
                
                
                
                            キーワード: 
                            
                                
                                    共通フォーマット
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    DIFF
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    共有プログラム
                                
                                
                            
                        
                
                            Keyword: 
                            
                                
                                    共通フォーマット
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    DIFF
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    共有プログラム
                                
                                
                            
                        
                
                pp.419-425
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1994年5月10日
                  Published Date 1994/5/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552107615
                
                - 有料閲覧
 
- Abstract 文献概要
 - 1ページ目 Look Inside
 
はじめに
本講座ではパソコンにあまりなじみのない読者を想定して,動作分析・歩行分析の分野でパソコンがどの程度まで活用されているかを示す.また読者が自らパソコンを活用して動作分析を行うとしたらどんなアプローチがあるかを示す.ただし分析の手法を紹介することが目的ではなく,あくまでもパソコンをどう活用するかに焦点を置く.分析の手法については他の文献を参照されたい1,2).

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

