あんてな
インターハイ支援と理学療法士
小野寺 育男
1
,
佐藤 哲哉
1
,
坂本 佳子
1
,
佐藤 晋樹
1
1北上済生会病院リハビリテーション科
pp.50-51
発行日 2000年1月15日
Published Date 2000/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551105474
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“飛びたとう岩手の空に夢はせて”を大会スローガンとして'99岩手総体(平成11年度全国高等学校総合体育大会)が8月1日から開催され,20日間に及ぶ熱戦が28競技31種目で繰りひろげられた.
規模や内容においても,高校生最大のスポーツの祭典である全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は,昭和23年の全国高等学校体育連盟の創設以来の長い歴史をもち,高等学校教育の一環として,高校生に広くスポーツ実践の機会を与え,技能の向上とスポーツ精神の高揚を図り,心身ともに健全な高校生を育成するとともに,高校生相互の親睦を図ろうとするものである.
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