マスターしよう基本操作
標準液の作り方と取り扱い方
松村 義寛
1
1東京女子医科大学生化学
pp.41-48
発行日 1978年1月1日
Published Date 1978/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543201541
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検査結果が正しいことを主張するためには標準物質との比較やプール血清による再現性のあることが前提条件となる.それら実際的な場面を写真に表してみた.
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