コーヒーブレイク
チャールズリバーのほとりで [7]再びの
坂本 秀生
1,2,3
1Vincent Center for Reproductive Biology
2Massachusetts General Hospital
3Harvard medical School
1Vincent Center for Reproductive Biology
2Massachusetts General Hospital
3Harvard medical School
pp.1507
発行日 2004年12月1日
Published Date 2004/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100914
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縁があり再びボストンで過ごすことになった.今度はチャールズリバー沿いに建つ日本でいうマンションに暮らし,河面を蝶のように行き交う小型ヨットを目の当たりにする生活が始まった.タイトルどおりにチャールズリバーのほとりでこの原稿を執筆するとは想像していなかったので,一種の驚きでもある.
久しぶりのボストンは相変わらず歴史が漂う街並みに加えて,進化し続けていることを実感している.
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