質疑応答
病理 PAS染色とPAM染色
T生
,
須藤 嘉子
1
,
佐久間 由子
1
1順大中検病理
pp.1103-1106
発行日 1980年9月15日
Published Date 1980/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542915587
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〔問〕PAS染色でシッフ試薬に浸け過ぎた場合,反応をもどす方法はありますか.またPAS法とPAM法の細かい染色性の違いについて教えてください.
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