臨床化学分析談話会より・54<関東支部>
夏季セミナーの成果を生かして—トランスアミナーゼの測定はいかにあるべきか・1
戸谷 誠之
pp.271
発行日 1978年3月15日
Published Date 1978/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542914691
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第207回臨床化学分析談話会関東支部会(1977.11.15)は東大薬学部記念講堂にて"トランスアミナーゼの測定法はいかにあるべきか"と題して,主にUV法による測定条件について討議された.
話題提供者は慶応大病院中検臨床化学の加野象次郎氏と大阪大学蛋白質研究所酵素反応部門教授・堀尾武一氏であった.
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