Senior Course 血液
血液凝固 Ⅰ—PT,PTTを中心に
黒川 一郎
1
1札幌医大,中検部
pp.864-865
発行日 1976年8月15日
Published Date 1976/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909464
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1.血液凝固機序
1906年Morawitzが古典的な模式図を工夫し,それ以後プロトロンビンー段法の工夫,種々の凝固因子の発見などを経て,現在内因性,外因性凝固機序に分けて説明されている.
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