Rinsho Kensa Volume 38, Issue 8 （August 1994）

臨床検査 38巻8号（1994年8月発行）

今月の主題可溶性膜糖蛋白

座談会

可溶性膜糖蛋白をめぐって青木延雄 ¹ , 安倍達 ² , 神奈木玲児 ³ , 池田康夫 ⁴ ¹埼玉医科大学第一内科 ²埼玉医科大学総合医療センター第二内科 ³愛知県がんセンター研究所第二病理部 ⁴慶應義塾大学内科 pp.942-951

発行日 1994年8月15日 Published Date 1994/8/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902070

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　可溶性膜糖蛋白は医学研究の最近のトピックスの1つであり，臨床医学にも深いかかわり合いを持ち始めているが，必ずしも十分に理解されているわけではない．今回はこの領域の専門の先生がたをお招きし，"今月の主題"の理解のためにわかりやすくお話いただいた．（於・医学書院，1994.3.25）

基本情報

電子版ISSN 1882-1367 印刷版ISSN 0485-1420 医学書院

可溶性膜糖蛋白半田誠医学書院臨床検査
38巻 8号（1994年8月） pp.873-879
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硝子体可溶性蛋白中西豊文医学書院検査と技術
30巻 11号（2002年10月） pp.1268-1271
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可溶性フィブリン・可溶性フィブリンモノマー複合体の測定島津千里 , 宮澤幸久医学書院検査と技術
32巻 5号（2004年5月） pp.401-408
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11）可溶性フィブリン岡嶋研二医学書院検査と技術
28巻 7号（2000年6月） pp.901-903
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可溶性フィブリン和田英夫 , 櫻井錠治医学書院検査と技術
34巻 8号（2006年8月） pp.800-802
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5　可溶性フィブリン尾川智美 , 北島勲医学書院検査と技術
34巻 11号（2006年10月） pp.1099-1100
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可溶性インターロイキン-2受容体竜野真維 , 丸山大南江堂臨床雑誌内科
111巻 6号（2013年6月） pp.1572
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可溶性IL-2R 日暮芳己 , 吉野谷定美医学書院検査と技術
21巻 9号（1993年8月） pp.751
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可溶性IL-2レセプター増田亜希子医学書院 medicina
52巻 4号（2015年4月） pp.150-151
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可溶性インターロイキン2レセプター伊田美紀 , 櫻林郁之介医学書院検査と技術
23巻 9号（1995年8月） pp.667-671
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