インタビュー
ある町立病院の再生に向けて4年—満岡孝雄 大樹町立国民健康保険病院院長に聞く
満岡 孝雄
1
1大樹町立国民健康保険病院
pp.169-173
発行日 1996年2月1日
Published Date 1996/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541901728
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満岡院長が平成3年10月に大樹町立国保病院の院長に就任してから4年になる.北海道大学医学部を卒業後,出身地の長崎に戻り,地元の長崎大学病院の内科医から「新しい地で新しい地域医療を」と転身した経緯と,大樹町立病院での医療の実践についてうかがった.
(1995年7月31日,大樹町立国保病院にて)
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