インタビュー
ソフィア・レヴイット女史に伺う
レヴイット ソフィア
,
福屋 靖子
1
,
小西 紀一
2
1筑波大学社会医学系
2京都大学医療技術短期大学部
pp.201-205
発行日 1984年3月15日
Published Date 1984/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518103062
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30年あまりもの長い間,脳性麻痺の理学療法について研究を重ねて来られた,ソフィア・レヴイット(Sophie Levitt)女史がパシフィックサプライ(株),15周年記念講演会に招かれ昨年の9月に来日された.
本誌ではパシフィックサプライ(株)の御好意でレヴイット女史にインタビューさせていただく機会を得,彼女自身の脳性麻痺の治療に対する基本的理念,イギリスでの脳性麻痺治療の現況などを中心にお伺いした.
なおインタビュアは本誌編集委員福屋靖子氏に,翻訳は小西紀一氏にお願いした.
(編集室)
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