-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    今月の表紙
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                河村 満
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                岡本 保
                                            
                                            2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                菊池 雷太
                                            
                                            3
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                  1奥沢病院
                
                
                  2富坂診療所
                
                
                  3汐田総合病院神経内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1310-1311
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2018年11月1日
                  Published Date 2018/11/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1416201181
                
                - フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
さまざまな病的歩行の検討は,その診断的価値から常に神経症候学上大きな関心を引いてきた。実際に患者の歩行をみたり,ある症例では歩く音を聞くだけで十分で,とっさに罹患した疾患を認識できる。

Copyright © 2018, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


