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                                特集 診断の難しい体重減少
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    好酸球数増多と食欲不振が診断の契機となったACTH欠損症
                                    
                                    
                            
                            
                                    
                                    Eosinophilia, Appetite Loss : Isolated ACTH deficiency
                                    
                                    
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                角田 恭治
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1九州大学総合診療部
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1058-1059
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1996年12月15日
                  Published Date 1996/12/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902019
                
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- Abstract 文献概要
■古典的検査を軽んずるべきではない.非常に有益な情報をもたらし得る.
■単独の疾患,病態に眼を奪われてはならない.合併症または複数の疾患による複雑な病態である可能性もある.
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