増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
1 緑内障
どのようなときにレーザー線維柱帯形成術を施行するのがよいですか?
丸山 勝彦
1
1八潮まるやま眼科
キーワード:
LiGHT trial
,
選択的レーザー線維柱帯形成術
,
SLT
,
第一選択治療
,
first-line SLT
Keyword:
LiGHT trial
,
選択的レーザー線維柱帯形成術
,
SLT
,
第一選択治療
,
first-line SLT
pp.44-47
発行日 2022年10月30日
Published Date 2022/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410214556
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最大耐用量の薬物療法でも十分な眼圧下降が得られない場合に行います.副作用やアドヒアランスを加味すると,症例によっては「最大耐用量」は1剤や0剤のこともあります.
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