Japanese
English
第18回臨眼総会グループディスカッション
眼感染症
Infectious diseases of the eye
三井 幸彦
1
,
大石 省三
26
,
青木 功喜
2
,
須田 栄二
3
,
小室 敏
4
,
葉田野 博
4
,
佐々木 一元
4
,
加藤 桂一郎
5
,
杉浦 清治
6
,
太田 道一
6
,
河鍋 楠美
6
,
河瀬 澄男
7
,
鈴木 武徳
7
,
春山 茂之
8
,
金沢 俊和
8
,
塚田 初美
9
,
河野 英子
10
,
根木 達雄
11
,
野中 杏一郎
12
,
大村 博
13
,
篠塚 清志
14
,
島倉 志磨子
15
,
竹村 敏治
,
瀬川 雄三
16
,
田村 茂博
16
,
小谷 幸雄
16
,
宮田 幹夫
17
,
清水 新一
18
,
中村 駒恵
18
,
高橋 英子
18
,
武村 肇
19
,
塚原 勇
20
,
原 二郎
21
,
奥原 信一
21
,
池田 一三
22
,
萩原 正保
22
,
許 秋水
,
樋口 一郎
23
,
坂口 健
24
,
木村 芳子
25
,
小林 俊策
26
,
石津 衛
26
,
岡司 昌照
26
,
中村 利幸
26
,
正司 和夫
26
,
網照 憲宏
26
,
内田 幸男
27
,
松村 香代子
27
,
林 皓三郎
27
,
岸本 正雄
28
,
徳永 次彦
28
,
吉岡 久春
29
,
岡村 良一
30
,
三浦 孝一
31
,
上崎 博
32
,
属 将夫
33
,
内海 栄
,
関 利幸
34
,
高橋 順
35
,
深谷 弘子
36
,
原田 由美子
37
1徳大眼科
2北大
3青森県立中央
4東北大
5福島医大
6東大分院
7日本医大
8日大
9順天堂大
10昭和医大
11慈恵医大
12東京医大
13都立大久保病院
14関東労災
15東京厚生年金
16信大
17名市大
18岐大
19金沢大
20京大
21阪大
22大阪市大
23大阪日生
24和歌山医大
25鳥取大
26山口医大
27徳大
28長大
29久大
30熊大
31東市民
32八幡製鉄
33科研薬化
34住友化学
35日本水素
36赤堀医院
37第一製薬
pp.1183-1186
発行日 1965年9月15日
Published Date 1965/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410203273
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長い間の懸案でありながら種々の都合で開催されなかつた眼感染症研究グループも今回第一回の発足をみた。
抗ウイルス剤,細菌の耐性化,新しい抗生物質等々,眼感染症の分野では研究すべき問題が山積している。この解決には研究者が互に連絡し,知識を交換し合つて行く必要があるというのが会の趣旨である。
The First Symposium on infectious diseases of the eye was held on Nov.7, 1964, concur-rently with the Annual Congress of Clinical Ophthalmology in Nagoya. The first part of the symposium was concentrated on herpetic ocular conditions and 6 papers were presented. 1) Modifications of the course of experimen-tal herpes of the rabbit cornea by external stress was discussed by Hagiwara of Osaka Municipal Med. College. Histological study showed early onset of inflammatory reactions and longer duration of the presence of inclu-sion body in the nucleii.
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