べらどんな
先覚者
GEN
pp.646
発行日 2009年5月15日
Published Date 2009/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410102696
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光凝固が有効であることが発表されてから,未熟児網膜症の治療方針と予後が一変した。
これが報告されたのは昭和42年(1967年)に東京で開催された日本臨床眼科学会で,永田 誠先生が発表者である。この画期的な知見は翌年4月の本誌に掲載された(臨眼22:419-427,1968)。
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