座談会
21世紀の整形外科医療の役割を考える―“The Bone and Joint Decade 2000-2010”・骨と関節の10年のスタートに呼応して
黒川 髙秀
1,5,6
,
平林 洌
2,7
,
大井 利夫
3,8
,
富田 勝郎
4,9
1東京大学
2慶應義塾大学
3上都賀総合病院
4金沢大学医学部整形外科
5昭和大学
6日本整形外科学会
7日本脊椎脊髄病学会
8日本整形外科勤務医会
9日本整形外科学会学術プロジェクト
pp.285-297
発行日 2001年3月25日
Published Date 2001/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408903227
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富田(司会) 「2000-2010年・骨と関節の10年」を一般整形外科医にPRして認識してもらいたいという趣旨で座談会を開かせていただきます.どういった方々の意見を聞きましょうかと編集委員会で検討致しました結果,最高峰の方々ばかりをご指名してしまいました.皆様,ご多忙中にもかかわらず本日はお越し頂き,ありがとうございます.
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