Rinsho Geka Volume 45, Issue 3 （March 1990）

臨床外科 45巻3号（1990年3月発行）

カラーグラフ Practice of Endoscopy

食道内視鏡シリーズ・ⅩⅧ

食道の異物遠藤光夫 ¹ ¹東京医科歯科大学医学部第1外科 pp.277-279

発行日 1990年3月20日 Published Date 1990/3/20

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407900045

PDF(15515KB)

　従来，食道異物の摘出は耳鼻科医によって主に行われてきたが，ファイバースコープ，電子スコープによる内視鏡検査の普及で，内科，外科医も遭遇する機会が増えてきた．

基本情報

電子版ISSN 1882-1278 印刷版ISSN 0386-9857 医学書院

食道ファイバースコープによる異物の摘出遠藤光夫 , 中山恒明 , 矢沢知海 , 羽生富士夫 , 岩塚廸雄 , 山田明義 , 鈴木茂 , 中村光司 , 山田和毅 , 牧邁 , 竹本忠良医学書院臨床外科
27巻 4号（1972年4月） pp.437-442
PDF(8261KB)
- 有料閲覧
食道異物真栄城優夫医学書院臨床外科
37巻 5号（1982年5月） pp.726-727
PDF(1383KB)
- 有料閲覧
食道異物後藤一貴医学書院耳鼻咽喉科・頭頸部外科
88巻 8号（2016年7月） pp.577-584
PDF(3734KB)
- 有料閲覧
食道異物平林秀樹医学書院耳鼻咽喉科・頭頸部外科
91巻 5号（2019年4月） pp.178-182
PDF(2831KB)
- 有料閲覧
食道異物宇野浩平 , 日野原正医学書院耳鼻咽喉科・頭頸部外科
63巻 12号（1991年11月） pp.853-856
PDF(4565KB)
- 有料閲覧