鼎談
—Dr. Jordanを囲んで—SPVの問題点とその評価
Paul. H. Jordan, Jr.
1
,
青木 照明
2
,
広田 和俊
3
1Baylor大学
2慈恵医大2外
3広田胃腸病院
pp.1429-1438
発行日 1980年10月20日
Published Date 1980/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207533
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SPV(近胃迷切術)は,一般外科医の間でも近年拡がりつつあるが,今回アメリカの第一人者であるJordan教授を中心に,SPV 10数年の歴史をふりかえりながら,その問題点と評価につき日米討論を願つた.
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