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第19回筋電図研究会総会
藤森 聞一
1
,
塚原 進
2
,
保田 岩夫
3
,
加藤 常行
3
,
田坂 博之
3
,
吉井
4,12
,
藤森
41
,
野村 晋一
5,11
,
福田 茂樹
6,9
,
堀内 冷
12
,
清原
8
,
川上 正澄
9
,
高野 秀勝
9
,
越久 公雄
9
,
平尾
8
,
沼本
10
,
日比 新
13
,
石沢 命德
13
,
小沢 泰郞
13,22
,
山崎 電
13
,
用坂 定孝
14
,
大半 禮一雄
14
,
大谷 育夫
14
,
石場 甚吉
14
,
奥村
15
,
更井 清允
40
,
沼本 満夫
40
,
島津
8
,
白鳥
17
,
猪飼 道夫
42
,
山川 純子
18
,
高木
19
,
河村
4,36
,
津山
20
,
山崎 恒雄
21
,
清水
22
,
小口 周男
21
,
中村 恒男
23
,
岡部 保
23,22
,
泉幸 雄
24
,
関井 千弘
24
,
浜本 英次
25
,
依田 忠雄
25
,
佐藤 元
26
,
鈴木 重夫
26
,
三木
7
,
岡益 尚
7
,
三木 一郞
7
,
横井 浩
7
,
奥村 堯
7
,
倉本 邦雄
27
,
内海 庄三郞
27
,
村尾 恒治
27
,
德永 篤司
27
,
辻 尚司
27
,
東田 昭二
44
,
堀 浩
28
,
渡辺 健夫
28
,
光信 昌明
28
,
渡辺
7
,
南条 永城
29
,
川村 清
29
,
小宮山 知已
29
,
山崎 村二
29
,
渡辺 裕一
29
,
白鳥 常男
46
,
春日 武男
46
,
志賀 柳一
46
,
片寄 一男
46
,
高野
9
,
野木 一雄
30
,
山上 昭寿
30
,
太田 良実
31
,
道免 久士
31
,
中村 裕
31
,
三輪 信二
31
,
清水 源一郞
13
,
山崎 要
13
,
鈴木 良平
32
,
津山 直一
32
,
荻野 洋一
33
,
真銅 宏
34
,
福田 精
47
,
時田 喬
47
,
内海 貞夫
34
,
真銅 宏
34
,
石川 正
34
,
坂下 保太
35
,
飯森 又郞
35
,
平木 辰之助
35
,
中村 文雄
37
,
山脇 吉次
37
,
菅野 誠
37
,
園田 隆
37
,
浦田 敬造
37
,
丸山 良平
37
,
竹中 文一郞
37
,
橫田 和夫
37
,
水越 重雄
37
,
広戸 幾一郞
38
,
山本 忠邦
38
,
釜本 安敏
38
,
中村
37
,
今井 英夫
39
,
渡口 真清
39
,
伊東 祐一
39
,
奥村 修三
40
,
堀
7
,
福田
11
,
加藤
16
,
岡
7
,
山崎
43
,
小沢
22
,
松岡 成明
45
,
伊藤 爾志
45
,
鈴木 弘
34
,
向井 貞三
34
,
山中 泰輝
34
,
島本 多喜雄
48
,
小西 藤治
48
,
山崎 博男
48
,
井上 道郞
48
,
河村 洋二郞
49
,
藤本 順三
49
,
船越 正也
49
,
小林 敏雄
35
1国立東京第二病院
2関東逓信病院
3京都府立医大整形外科
4阪大生理
5東京大学農学部畜産科
6神戸医大産業医学
7阪大第一外科
8東大生理
9神戸医大第一生理
10陣内外科
11岐大耳
12阪大第二生理
13大阪大学整形外科
14東大田坂内科
15岡山大陣内外科
16京府大整形
17東北大武藤外科
18お茶の水女子大
19新大生理
20東大整形
21新潟大学生理
22阪大整形
23京都府立医大小児科
24東北大学小児科
25岡山大学小児科
26東北大学中沢内科
27星カ丘病院
28大阪大学第一外科
29東北大学桂外科
30大手前病院内科
31九州大学整形外科
32東京大学整形外科
33新潟大学耳鼻科
34奈良医大耳鼻科
35金沢大学放射線科
36阪大歯生理
37京都府立医大耳鼻
38京都大学耳鼻咽喉科
39大阪学芸大学保健
40岡山大学陣内外科
41国立東二病
42東京大学生理
43阪大整形外科
44大阪大学第二生理
45熊本大学第一外科
46東北大学武藤外科
47岐阜医大耳鼻科
48東京医歯大臨床生理
49大阪大学歯学部口腔生理学
pp.165-181
発行日 1955年5月20日
Published Date 1955/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406200448
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医学界に筋電図なる検査方法が東大生理時実博士により誘入せられて以来,僅か数年にして脳波,心電図と並び臨床上にも必要欠くべからざるものにまで発展してきたことは,同慶に堪えない所である。
ふり返つてその発展過程を見る時,始めの2〜3年聞は一般の普及に重点が置かれ,それ以後は漸次装置に対する改良,検討も行われてきた如くであるが,昨年の暮よりは,規格を統一せんとする気運が急速に高まつてきた。
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