Japanese
English
今月の主題 大腸腫瘍の内視鏡診断は病理診断にどこまで近づくか
主題症例
ピオクタニン染色による拡大観察が有用であった陥凹型早期大腸癌の1例
A Depressed Type Colon Cancer Detected by Means of Magnifying Colonoscopy, Report of a Case
林 俊壱
1
,
味岡 洋一
2
,
鈴木 裕
3
,
小林 孝
4
,
松尾 仁之
4
,
三輪 浩次
4
,
本山 展隆
3
,
大塚 和朗
3
,
小林 正明
3
,
中村 厚夫
3
,
東屋 正来
3
,
竹内 元
3
,
本間 照
3
,
成澤 林太郎
3
,
朝倉 均
3
Syun-ichi Hayashi
1
1新潟臨港総合病院消化器内科1
2新潟大学医学部第1病理
3新潟大学医学部第3内科
4新潟臨港総合病院外科
pp.1678-1679
発行日 1999年12月25日
Published Date 1999/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403102901
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- Abstract 文献概要
症例
患者:76歳,女性.
病変:大きさ12×5mm,横行結腸,深達度m,肉眼型0-Ⅱc,高分化腺癌(高異型度癌).
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