グラフ
マイコプラスマ肺炎
北本 治
,
中村 昭司
pp.930-931
発行日 1966年7月10日
Published Date 1966/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402201367
- 有料閲覧
- 文献概要
いわゆる原発性非定型肺炎(PAP)の病原体の一つとして,近年Mycoplasma Pnumoniaeが重要な役割を果していることが判明した。病原体の名前をつけて「マイコプラスマ肺炎」と一応呼称している。詳細は17頁掲載の拙文を合わせて参照願いたい。
Copyright © 1966, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.