連載 危機発生を想定した看護管理にパラダイムシフトが起きている! 知っておきたい「クライシスマネジメント」・2
方法論—CSCATTTとICS
内木 美恵
1
1日本赤十字看護大学国際・災害看護学
pp.164-170
発行日 2026年2月10日
Published Date 2026/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360020164
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近年の大地震や感染症のパンデミックなどのように,危機が起きている地域が大きなダメージを受ける中であっても,病院をはじめとする医療機関では医療や看護の提供を維持し,継続させる必要がある。病院は,地域住民や被災者の生命と健康をいかに守ることができるのかが問われている。本連載では,看護管理者が知っておきたい「クライシスマネジメント」について,その要点を紹介する。
第2回は各論として,オールハザードアプローチ(包括的かつ統合的な緊急事態への備えの枠組み)を,看護管理現場でいかに用いることができるか検討する。

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