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特集 アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福
コロナ禍での入職と大学院進学
Joining the workforce and entering graduate school during the COVID-19 pandemic
村松 夏海
1
Natsumi Muramatsu
1
1総合療育センターひまわり学園
pp.349-352
発行日 2025年4月15日
Published Date 2025/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540590040349
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Key Questions
Q1:COVID-19が仕事に与えた影響は?
Q2:コロナ禍での新人作業療法士の苦悩は?
Q3:コロナ禍に大学院に進学したことで得たこととは?
はじめに
2019年の年末,中国にて初めてコロナウイルスの感染が確認されました.誰もが直面したことのない状況下で,どうウイルスの脅威と向き合い,付き合っていくのか,世界中の人々が新しい生活様式を模索する日々となりました.
そのように生活様式が大きく変わる中,私は大学を卒業し,職場へ入職しました.人とのかかわりが制限されていた時期,まだ社会人としても未熟な部分が大きい中,どう作業療法の技術を磨き,実践していけばよいのか考える日々が続きました.コロナ禍で新人として作業療法を行った経験を今回共有することで,新人作業療法士が抱えていた苦悩やそれによる気づき,人とかかわることができる環境の素晴らしさを伝えることができると幸いです.

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