学会印象記
—第23回日本神経理学療法学会学術大会—科学は反証を繰り返すことにより発展する/学術大会における「場の体験」と地域とのかかわり—第23回日本神経理学療法学会学術大会オプショナルツアーを通して
吉田 悠佑
1
,
中谷 知生
2
1やわたメディカルセンター
2宝塚リハビリテーション病院療法部
pp.463-466
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600040463
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第23回日本神経理学療法学会学術大会が2025年10月31日,11月1日の2日間にわたり石川県金沢市にて開催されました.政令指定都市以外での開催となったものの,2,000名以上が来場し,多岐にわたるテーマで講演や発表が行われました.会場が石川県立音楽堂ということもあり,開会式ではパイプオルガンの生演奏が行われました.明るく,重厚かつ荘厳な響きが会場を包み,学会の幕開けを彩りました.
今回の大会テーマは「根拠と反証—エビデンスのブラッシュアップ」であり,従来の理学療法に対するエビデンスを吟味し,臨床に適応していくかという視点が重要だと感じました.また,科学的な探究心をもつ姿勢を,あらためて見つめ直す機会となりました.

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