増大号 超音波検査のパニック所見—いま知りたい、チェックポイントと緊急性
1章 総論
超音波検査時のバイタルサインの評価と一次救命処置(BLS)
岡庭 信司
1
,
藤田 ゆかり
2
,
山崎 勝三
2
1飯田市立病院消化器内科
2飯田市立病院看護部
キーワード:
バイタルサイン
,
一次救命処置
,
BLS
,
BLSアルゴリズム
,
救命救急処置
,
心肺蘇生
,
CPR
Keyword:
バイタルサイン
,
一次救命処置
,
BLS
,
BLSアルゴリズム
,
救命救急処置
,
心肺蘇生
,
CPR
pp.314-319
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.048514200700040314
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はじめに
超音波検査は検査担当者が直接,患者に対峙して行う検査であり,急性腹症などの重症患者の検査を行うことも多い.患者の病態によっては検査中に状態が急変することもあるため,患者のバイタルサインの確認方法や一次救命処置(basic life support:BLS)を熟知しておくことが必要である.
本稿では,超音波検査中の患者の容態変化やパニック所見(緊急所見)に対処するために必要なバイタルサインの評価とBLSを解説する.

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