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必修 救急救命士国家試験対策問題集2025
これだけやれば大丈夫!
筆頭著者 田中 秀治 (編著)
文光堂
電子版ISBN
電子版発売日 2024年11月18日
ページ数 580
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-8306-3982-1
印刷版発行年月 2024年11月
書籍・雑誌概要
過去5年分(第43~47回)の国家試験を「【第10版】救急救命士標準テキスト」に準拠して時間をかけて整理.救急救命士国家試験出題基準の掲載順に問題分類(ジャンル別学習)し,A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習)で解説.昨年よりさらに詳細に加筆し,内容がアップデート.国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.
目次
A問題
[専門基礎分野]
Ⅰ 人体の構造と機能
体表からみる人体の構造
人体の構成と生命の維持
神経系
感覚系
呼吸系
循環系
消化系
泌尿系
内分泌系
血液・免疫系
筋・骨格系
皮膚系
Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
疾 患
臓器と組織の変化
感 染
死
Ⅲ 健康と社会保障
保健医療制度の仕組みと現状
社会保障と社会福祉を支える仕組み
[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
生命倫理と医の倫理
救急医療体制
救命の連鎖と市民教育
メディカルコントロール体制
救急救命士に関連する法令
救急救命士の養成と生涯教育
消防機関における救急活動の流れ
コミュニケーションと問診
安全管理と事故対応
感染対策
ストレス対策
災害医療体制
全身状態の観察
局所の観察
緊急度・重症度の判断
資器材による観察
救急救命士が行う処置
救急蘇生法
在宅療法継続中の傷病者の処置
傷病者搬送
医薬品
検 査
放射線
Ⅱ 救急症候・病態生理学
呼吸不全
ショック
心不全
重症脳障害
心肺停止
意識障害
頭 痛
痙 攣
運動麻痺
めまい
呼吸困難
喀 血
失 神
胸 痛
動 悸
腹 痛
吐血・下血
腰痛・背部痛
体温上昇
尿異常
Ⅲ 疾病救急医学
神経系疾患
呼吸系疾患
循環系疾患
消化系疾患
泌尿・生殖系疾患
内分泌・代謝・栄養系疾患
血液・免疫系疾患
筋・骨格系疾患
皮膚疾患
眼・耳・鼻の疾患
感染症
小児と救急疾患
高齢者と救急疾患
妊娠・分娩と救急疾患
精神障害
Ⅳ 外傷救急医学
外傷総論
外傷の病態生理
現場活動
頭部外傷
顔面・頸部外傷
脊椎・脊髄外傷
胸部外傷
腹部外傷
骨盤外傷
四肢外傷
皮膚・軟部組織外傷
小児・高齢者・妊婦の外傷
熱 傷
化学損傷
縊頸・絞頸
刺咬症(傷)
Ⅴ 環境障害・急性中毒学
中毒総論
中毒各論
異 物
溺 水
熱中症
偶発性低体温症
放射線障害
その他の外因性疾患
B問題
[必 修]
Ⅰ 人体の構造と機能
Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
Ⅲ 健康と社会保障
Ⅳ 救急医学概論
Ⅴ 救急症候・病態生理学
Ⅵ 疾病救急医学
Ⅶ 外傷救急医学
Ⅷ 環境障害・急性中毒学
C問題
[必 修]
Ⅳ 救急医学概論
Ⅴ 救急症候・病態生理学
Ⅵ 疾病救急医学
Ⅶ 外傷救急医学
Ⅷ 環境障害・急性中毒学
D問題
[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
生命倫理と医の倫理
救急救命士に関連する法令
救急救命士の養成と生涯教育
消防機関における救急活動の流れ
コミュニケーションと問診
感染対策
ストレス対策
災害医療体制
全身状態の観察
局所の観察
緊急度・重症度の判断
資器材による観察
救急救命士が行う処置
救急蘇生法
在宅療法継続中の傷病者の処置
医薬品
放射線
Ⅱ 救急症候・病態生理学
ショック
心不全
心肺停止
意識障害
頭 痛
痙 攣
運動麻痺
呼吸困難
喀 血
失 神
胸 痛
腹 痛
嘔 吐
吐血・下血
腰痛・背部痛
Ⅲ 疾病救急医学
神経系疾患
呼吸系疾患
循環系疾患
消化系疾患
泌尿・生殖系疾患
内分泌・代謝・栄養系疾患
血液・免疫系疾患
筋・骨格系疾患
眼・耳・鼻の疾患
感染症
小児と救急疾患
高齢者と救急疾患
妊娠・分娩と救急疾患
精神障害
Ⅳ 外傷救急医学
外傷総論
外傷の病態生理
現場活動
頭部外傷
顔面・頸部外傷
脊椎・脊髄外傷
胸部外傷
腹部外傷
骨盤外傷
四肢外傷
皮膚・軟部組織外傷
小児・高齢者・妊婦の外傷
熱 傷
縊頸・絞頸
Ⅴ 環境障害・急性中毒学
中毒各論
異 物
熱中症
偶発性低体温症
放射線障害