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PT・OTのための測定評価シリーズ 5 バランス評価―観察と計測 第2版新装版 症例収録

PT・OTのための測定評価シリーズ 5 バランス評価―観察と計測 第2版新装版 症例収録
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筆頭著者 伊藤 俊一(監) 星 文彦 隈元 庸夫 (編)

三輪書店

電子版ISBN

電子版発売日 2024年2月19日

ページ数 180

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-89590-811-5

印刷版発行年月 2024年2月

DOI https://doi.org/10.18937/9784895908115

書籍・雑誌概要

正しい測定・評価ができていますか?

ひとのバランス機能を正確に評価することは、セラピストにとって基本である。
しかし、バランス機能の捉え方は障害のある部位などにより見方や解釈が異なるため、臨床経験の浅いセラピストにとっては困難とされている。
この原因は、動作基準である健常人の姿勢メカニズムの理解不足、および瞬時に変化する姿勢観察ポイントの把握不足にある。

※本書(第2版新装版)は、前版まで付属DVDに収めていた動画をWeb配信に変更し、それに伴いシリーズ名と装丁を改めたものです。内容に変更はありません。

そこで本書は、健常人が示す基本的行動を基に、バランス評価を行うための必見ポイントを写真で示し、容易に理解できる工夫をした。
また動画では、より深く理解を可能とするためにスローモーションで一連の動作を細かく見せている。
さらに今回は、症例動画を提示し、臨床家が注視する点を理論的に解説することで、実践現場の未経験な学生から経験の乏しい若手までが役立つ内容である。

臨床場面では、迅速、的確に非健常人の問題点を発見・抽出することが不可欠である。
臨床家として必要な観察眼を養えるためにも、また臨床実習における学生にとっても、本書は最良なテキストである。

目次

第1章 総 論
1.バランスとは
2.身体運動におけるバランスとは
3.バランスの3つの視点
4.バランスの3つの時系列事象
5.バランス障害の捉え方
6.バランス評価
7.バランス評価の実際
8.検査測定の注意

第2章 用語の定義
1.姿勢―構えと体位
2.姿勢―定位と安定性
3.身体重心と支持基底面
4.圧力中心と質量中心,身体重心との関係
5.立ち直り反応と平衡反応
6.予測的姿勢調整

第3章 機能評価と検査
バランス機能の3つの視点
 Ⅰ.反射階層理論の視点
  ①立ち直り反応
   1.姿勢保持にみられる立ち直り反応
   2.動作中にみられる立ち直り反応
   3.外乱応答にみられる立ち直り反応
  ②平衡反応
   1.傾斜反応(床面傾斜)
   2.パラシュート反応・防御反応(水平外乱刺激)
 Ⅱ.運動戦略・生体力学の視点
   1.外乱に対する立位姿勢維持
   2.外乱に対する端座位姿勢維持
   3.自発運動における姿勢維持
 Ⅲ.課題遂行の視点―機能的バランス検査
   1.バーグ・バランス・テスト
   2.機能的リーチ・テスト
   3.立って歩け時間計測検査
   4.継ぎ足歩行検査
   5.3メートル椅子間歩行
   6.2ステップ・テスト
   7.30秒椅子立ち上がりテスト
   8.星形ステップ・バランス・テスト
   9.ショート・フィジカル・パフォーマンス・バッテリー
 Ⅳ.動作中のバランス評価
   1.4つの観察ポイント

第4章 バランス評価の実際
1.臨床における観察と分析(症例動画)

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