膝関節外科学
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膝関節外科学

筆頭著者 津村 弘 三浦 裕正 松田 秀一 岡崎 賢 (編) 南江堂 電子版ISBN 978-4-524-23282-6 電子版発売日 2021年9月20日 ページ数 524 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-524-24944-2 印刷版発行年月 2021年8月

書籍・雑誌概要

膝関節外科医の新・【座右の書】堂々発刊! 本書は,膝関節診療における必須の知識から診療の真髄まで,本邦のトップランナーが最新知見をもとに解説した,膝関節領域の「知る」「診る」「治す」を全網羅したほかにない書籍です.教科書にありがちな単なる知識の羅列ではなく,本書を読むことで「自ら学び,考える」ことができるようにインストゥラクティブな解説を心がけ,初学者でもゼロからはじめられ,知識の取りこぼしもありません.1,000枚以上に及ぶ精巧な解剖図,各検査画像,手術シェーマを収載した実践書でもあり,ベテラン整形外科医の要求も満たした内容です.

目次

【内容目次】
Ⅰ 総 論
 1 膝関節疾患の疫学・ロコモティブシンドローム
  A 若年者における膝関節疾患の疫学(運動器検診を含む)
  B 高齢者における膝関節疾患の疫学(ロコモを含む)
 2 膝関節の解剖と機能
  A 膝関節の解剖
  B 歩行とバイオメカニクス
 3 身体所見と各種検査法
  A 診察法
  B 徒手検査法
  C 血液・血清学的検査
  D 関節液検査(細菌学的検査を含む)
 4 画像診断
  A 単純X線検査(ストレス撮影を含む)
  B 超音波画像診断法
  C CT(造影を含む)
  D MRI(造影を含む)
 5 治療法
  A 保存療法
   1)保存療法の基礎
   2)運動療法
   3)装具療法
   4)薬物療法
  B 手術療法
   1)膝関節手術の基本
   2)関節鏡視下手術
   3)矯正骨切り術
   4)人工関節置換術
  C リハビリテーション(術後リハ)
 6 生体材料
 7 各種評価法
 8 レジストリー
Ⅱ 各 論
 1 外傷・障害
  A 靱帯損傷
   1)前十字靱帯損傷
   2)後十字靱帯損傷
   3)内側支持機構損傷
   4)後外側支持機構損傷
   5)複合靱帯損傷
  B 半月板損傷
   1)内側半月板損傷
   2)外側半月板損傷
  C 軟骨損傷
  D 骨折
   1)膝蓋骨骨折
   2)大腿骨遠位部骨折
   3)脛骨プラトー骨折
   4)脛骨顆間隆起骨折
   5)インプラント周囲骨折
  E 膝伸展機構損傷
   1)膝蓋腱損傷
   2)大腿四頭筋腱損傷
  F スポーツ障害
   1)離断性骨軟骨炎
   2)伸展機構障害
   3)有痛性分裂膝蓋骨
   4)腸脛靱帯炎
   5)膝窩筋腱炎
  G 膝蓋大腿関節障害
   1)先天性膝蓋骨脱臼
   2)膝蓋骨脱臼および膝蓋骨不安定症
   3)膝蓋大腿関節症(PFOA)
   4)滑膜ひだ障害
 2 変性疾患
  A 変形性膝関節症
  B 特発性膝骨壊死
  C 神経障害性関節症(ステロイド関節症を含む)
  D 骨系統疾患に伴う関節症
   1)多発性骨端異形成症
   2)爪膝蓋骨症候群
 3 炎症
  A 関節リウマチ
  B 若年性特発性関節炎
  C 成人発症Still病
  D 脊椎関節炎
   1)総論
   2)強直性脊椎炎
   3)乾癬性関節炎
  E 感染性関節炎
   1)化膿性関節炎
   2)結核性骨関節炎
   3)人工関節後の深部感染
  F 結晶誘発性関節炎
   1)痛風
   2) CPPD結晶沈着症,偽痛風
 4 先天性および発育障害性疾患
  A 先天性反張膝と膝関節亜脱臼・脱臼(先天性膝関節過伸展)
  B Blount病(小児内反膝変形)
 5 腫瘍および腫瘍類似疾患
  A 色素性絨毛結節性滑膜炎(びまん型腱滑膜巨細胞腫)
  B 滑膜血管腫
  C 滑膜脂肪腫
  D 滑膜骨軟骨腫症
  E Baker嚢腫
 6 その他の疾患
  A 滑液包炎
  B 血友病性関節症
  C 特発性膝関節血症
  D 膝蓋下脂肪体の障害
  E 絞扼性神経障害

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