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柔道整復学・理論編 改訂第7版

柔道整復学・理論編 改訂第7版
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筆頭著者 公益社団法人全国柔道整復学校協会 (監修)

その他の著者等 公益社団法人全国柔道整復学校協会/教育支援委員会教科書部会(編集)

南江堂

電子版ISBN 978-4-524-23473-8

電子版発売日 2022年3月7日

ページ数 502

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-524-23318-2

印刷版発行年月 2025年1月

DOI https://doi.org/10.15106/9784524233182

書籍・雑誌概要

柔道整復師養成教育の根幹となる教科書の改訂版.今改訂では内容の再確認を行うとともに解説順を整理し,より使い勝手のよい教科書となった.

目次

【内容目次】
第Ⅰ章概説
 1.柔道整復術および柔道整復師の沿革
  A.沿革
  B.柔道整復師と柔道
  C.柔道整復術の現代的意義
 2.業務範囲とその心得および柔道整復師倫理綱領
  A.業務範囲と心得
  B.柔道整復師倫理綱領
第Ⅱ章総論
 1.人体に加わる力
 2.損傷時に加わる力
  A.損傷時の力
  B.損傷時の力の種類
  C.損傷時の力に影響を与える要素
 3.痛みの基礎
  A.痛みの種類
  B.痛みのメカニズム(運動器)
  C.急性疼痛と慢性疼痛
  D.痛みの評価
  E.痛みへのアプローチ
 4.各組織の損傷
  4-1.骨の損傷
  4-2.関節の損傷(捻挫,脱臼)
  4-3.筋の損傷
  4-4.腱の損傷
  4-5.末梢神経の損傷
 5.診察
  A.診察時の注意点
  B.診察手順の概説
  C.診察の時期による分類
  D.治療計画の作成
  E.施術録の扱いと記載
 6.治療法
  6-1.整復法
  6-2.固定法
  6-3.後療法
  6-4.指導管理
 7.外傷予防
  7-1.第一段階
  7-2.第二段階:早期発見,早期治療
  7-3.第三段階
第Ⅲ章各論
 1.骨折
  1-1.頭部,体幹の骨折
  1-2.上肢の骨折
  1-3.下肢の骨折
 2.脱臼
  2-1.頭部,顔面の脱臼
  2-2.上肢の脱臼
  2-3.下肢の脱臼
 3.軟部組織損傷
  3-1.頭部,体幹の軟部組織損傷
  3-2.上肢の軟部組織損傷
  3-3.下肢の軟部組織損傷
参考文献
付録
 解剖と機能
 注意すべき疾患
 関節可動域表示ならびに測定法
 臨床徒手検査法
 骨端核の発生と閉鎖
索引第Ⅰ章概説
 1.柔道整復術および柔道整復師の沿革
  A.沿革
  B.柔道整復師と柔道
  C.柔道整復術の現代的意義
 2.業務範囲とその心得および柔道整復師倫理綱領
  A.業務範囲と心得
  B.柔道整復師倫理綱領
第Ⅱ章総論
 1.人体に加わる力
 2.損傷時に加わる力
  A.損傷時の力
  B.損傷時の力の種類
  C.損傷時の力に影響を与える要素
 3.痛みの基礎
  A.痛みの種類
  B.痛みのメカニズム(運動器)
  C.急性疼痛と慢性疼痛
  D.痛みの評価
  E.痛みへのアプローチ
 4.各組織の損傷
  4-1.骨の損傷
  4-2.関節の損傷(捻挫,脱臼)
  4-3.筋の損傷
  4-4.腱の損傷
  4-5.末梢神経の損傷
 5.診察
  A.診察時の注意点
  B.診察手順の概説
  C.診察の時期による分類
  D.治療計画の作成
  E.施術録の扱いと記載
 6.治療法
  6-1.整復法
  6-2.固定法
  6-3.後療法
  6-4.指導管理
 7.外傷予防
  7-1.第一段階
  7-2.第二段階:早期発見,早期治療
  7-3.第三段階
第Ⅲ章各論
 1.骨折
  1-1.頭部,体幹の骨折
  1-2.上肢の骨折
  1-3.下肢の骨折
 2.脱臼
  2-1.頭部,顔面の脱臼
  2-2.上肢の脱臼
  2-3.下肢の脱臼
 3.軟部組織損傷
  3-1.頭部,体幹の軟部組織損傷
  3-2.上肢の軟部組織損傷
  3-3.下肢の軟部組織損傷
参考文献
付録
 解剖と機能
 注意すべき疾患
 関節可動域表示ならびに測定法
 臨床徒手検査法
 骨端核の発生と閉鎖
索引

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