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雑誌
院内製剤事例集
南山堂
電子版ISBN 978-4-525-98659-9
電子版発売日 2026年7月9日
ページ数 405
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-525-77942-9
印刷版発行年月 2026年7月
書籍・雑誌概要
患者一人ひとりのニーズに応えるため,医療現場ではさまざまな院内製剤が調製されている.しかしその一方で,調製方法,有効性,安全性,安定性などに関する情報収集に苦慮する場面も少なくない.
本書は,全国の病院から収集した700を超える院内製剤事例を掲載.豊富な実例を通じて,実臨床における院内製剤の活用を具体的に学ぶことができる.院内製剤の調製・運用に携わる薬剤師にとって,日常業務に直結する実践的かつ貴重な参考書である.
さらに,院内製剤の基礎知識をまとめた「概論」,臨床現場で頻用される院内製剤の詳細な調製方法や関連エビデンスを整理した「調製の実際」も収載.日本病院薬剤師会「院内製剤の調製及び使用に関する指針(Version 1.2)」に準拠し,院内製剤の基礎から実践までを一冊に凝縮した決定版.
目次
第1章 院内製剤 概論
1. 院内製剤の歴史
2. 院内製剤調製のながれ
3. 院内製剤の製剤技術(病院でできるレベルのもの)
4. 添加剤・防腐剤の選択
5. 倫理的な位置付けと倫理的な手続き
6. 物理化学的技術に基づく製剤評価 ① 内用液剤,シロップ剤,含嗽剤,点眼剤
7. 物理化学的技術に基づく製剤評価 ② 軟膏,クリーム,ゲル,坐剤
8. 物理化学的技術に基づく製剤評価 ③ 錠剤,OD錠,口腔用フィルム剤,ゼリー剤
9. 物理化学的技術に基づく製剤評価 ④ カプセル剤,注射剤,貼付剤(テープ),外用液剤
10. エビデンス創出の考え方と実際の手順
第2章 院内製剤 事例集
第3章 院内製剤調製の実際
1. インドメタシンスプレー
2. モーズペースト
3. リドカインゲル
4. メトロニダゾール外用製剤
5. スコポラミン軟膏
6. ブロー氏液
7. チラーヂン坐剤
8. ミラクリッド膣坐剤
9. ボリコナゾール点眼液
10. ハイドロキノン軟膏
11. ケタミンシロップ
12. レバミピド含嗽液

