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雑誌
薬局 Vol.77 No.2
リエゾンにつなげる 骨粗鬆症
新ガイドラインから知識をリモデリング!
南山堂
電子版ISBN
電子版発売日 2026年1月29日
ページ数 144
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-525-94029-4
印刷版発行年月 2026年2月
書籍・雑誌概要
リエゾンにつなげる 骨粗鬆症
新ガイドラインから知識をリモデリング! 10年ぶりに改訂された『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025』のポイントを,典型症例とともにわかりやすく解説しました.長期的な骨粗鬆症の治療では,骨粗鬆症の診断や薬物治療の開始だけでなく,休薬や切り替え時の考え方,さらに薬剤師による継続的なフォローアップが重要となります.また適切な薬学管理のためには,各治療薬の特徴だけでなく,実際にそれらの薬が使われる場面や処方内容について実践に即して知っておく必要があります.本特集では,骨粗鬆症とその治療についての基礎知識だけではなく,各治療薬が処方される典型症例の解説,薬剤師による骨折予防への多様な関わり方など,骨折予防や骨粗鬆症治療の実践に焦点を当てて構成しました.骨粗鬆症治療の全体像をわかりやすくアップデートできる,またリエゾンサービスの一員である薬剤師の即戦力となる特集です.
目次
特集
リエゾンにつなげる 骨粗鬆症
新ガイドラインから知識をリモデリング!
■特集にあたって(鈴木敦詞)
■薬剤師が知っておきたい!骨粗鬆症の基礎知識
・骨代謝とカルシウム代謝の基本からわかる骨粗鬆症(竹内靖博)
・骨粗鬆症の臨床をとらえる ─骨折リスクと治療戦略─(萩野 浩)
■典型症例からわかる!骨粗鬆症治療薬
・ビタミンD製剤:単剤使用を中心に,エルデカルシトール含む(田中健一)
・ビタミンK製剤とカルシトニン製剤(岩本 潤)
・ビスホスホネート薬(土江博幸ほか)
・選択的エストロゲン受容体修飾薬(SERM)(寺内公一)
・PTH/PTHrPアナログ:テリパラチド,アバロパラチド(野津雅和)
・抗RANKL抗体:デノスマブ (宮本健史)
・抗スクレロスチン抗体:ロモソズマブ(蛯名耕介)
■治療を支える!骨粗鬆症治療の薬学管理
・服薬指導に活かせる骨密度・骨代謝マーカーの基礎知識(三浦雅一)
・剤形・用法から最適な薬剤を選択する(宮原富士子)
・自己注射製剤の手技・保管のトリセツ(長谷奈那子)
■つながるリエゾン! 多職種で患者さんの骨を守る
・骨折予防のためのリエゾンサービスのすすめ ─病院薬剤師篇─(森﨑崇文)
・骨折予防のためのリエゾンサービスのすすめ ─保険薬局薬剤師篇─(藤戸淳夫)
・日常診療に潜む「隠れ骨粗鬆症」を見つける(髙田潤一)
・骨粗鬆症治療中の患者に対する薬剤師の向き合い方(石橋英明)
シリーズ
・えびさんぽ 骨折の予防に対するビスホスホネート薬の効果はどれくらいですか?
(青島周一)
・みんなどうやってる?がん薬剤師外来
〈第2回〉どこから,がん薬剤師外来を始めればよいでしょうか?
(内池明博 川上和宜 坂田幸雄 杉野善彦 福岡智宏)
・薬剤師40年目の独り言
「調剤中に話しかけるな」という薬剤師の主張
(鎧のない薬剤師)
・飲み合わせ研究所
子どもの服薬Tips〈第38回〉
クラリス ®ドライシロップ10%小児用
(小嶋 純 米子真紀)
・ぐっとよくなる! 漢方処方
快訣(かい けつ)ビフォーアフター〈第26回〉
もう一歩踏み込んだ感冒の治し方
局面の変化で一変する漢方薬の適応症
(津田篤太郎)
・Gebaita?! 薬剤師の語(カタ)ログ 〈第50回〉
“何かあったら”という先にある「何か」(篠田康孝)
・薬剤師の1,2,3,4!(ヒフみよ)
大井教授の皮膚×くすり講座
14時限目 皮膚外用剤の選定療養と調剤の留意点
(大井一弥)
・タイパUP!誰も教えてくれなかった
臨床業務の段取りお手本ファイル〈File 11〉
・入院支援センターでの情報収集と患者面談
(福島 綾)
レポート
〈第2回〉POLSET
転倒リスクが高い多剤処方(及川香代 佐藤 憲一)

