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潮流
後発医薬品17成分77品目を薬事承認
特許問題で12月の薬価収載は不透明
pp.29
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3010013
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- Abstract 文献概要
厚生労働省は8月17日、後発医薬品17成分77品目を承認した。初後発品となるのは5成分で、2型糖尿病治療薬「トラゼンタ」(一般名=リナグリプチン)には8社が承認を取得している。ただ、糖尿病治療薬では特許問題を抱えるケースもあり、12月の薬価追補収載・販売開始が実現するか微妙な状況もある。 ■DPP―4阻害薬に集中 承認が集中したのは2型糖尿病治療薬のDPP―4阻害薬。トラゼンタのほか「テネリア」(テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)にも1社が参入する。すでに後発品が承認されている「ジャヌビア」(シタグリプチンリン酸塩水和物)についても、新たに3社が名乗りを上げた。ただ、これらには特許をめぐる問題が残る品目もある。
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