潮流
新薬14成分20品目を薬価収載
抗がん剤4成分でピーク時売上7割占める
pp.37
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2995012
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厚生労働省は3月18日、新薬14成分20品目を薬価収載した。ピーク時予想販売額(薬価ベース)が100億円を超えたのは5成分で、うち4成分は抗がん剤だった。新薬収載は昨年から従来の年4回を年7回に変更している。 ■がん領域の膨張続く ピーク時売上げが最も高いのは「リブロファズ」(ヤンセンファーマ)で438億円。適応はEGFR遺伝子(エクソン20挿入)変異陽性の非小細胞肺がん。製造承認を取得したヤンセンが、自社が持つ点滴静注の「ライブリバント」を皮下注射にしたもの。同剤の処方から切り替わると見られる。
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