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潮流
中医協が中間年改定に向けて議論開始
対象範囲と各種算定ルールが焦点
pp.36
発行日 2026年7月21日
Published Date 2026/7/21
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3006012
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- Abstract 文献概要
中医協薬価専門部会が7月8日に開かれ、2027年度薬価中間年改定に向けた議論を開始した。昨年末の厚生労働・財務両大臣による合意を踏まえ、改定の実施は既定路線となっている。焦点は対象品目と各種算定ルールの適用で、支払側と診療側が立場の違いを鮮明にした。 支払側は公的医療保険制度の持続可能性や現役世代の保険料負担軽減の観点から、対象品目を幅広く設定し各種算定ルールも含めて柔軟に適用するよう主張。一方、診療側は価格乖離の大きい品目に限定して実施すべき制度であり、安定供給への影響にも十分配慮するよう訴えた。
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